DisplayPortを調べてみる

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1億2千万人の義務として北京オリンピック前に液晶テレビとBDレコーダに買い換えたとき、これはすごく楽だと感じたのがHDMIによる機器の接続。映像と音声伝送が1本のケーブル、1端子で済むというのは潔いし、接続も簡単だった。

ところで最近DisplayPortなるものを持つPCが登場していて、気になったので軽く調べてみた。

DisplayPortは新しい映像入出力インターフェースの規格で、VGA/DVIを置き換わる(ことになっている)べくVESA(ディスプレイ関連の標準化団体)が策定したもの。HDMI同様に、液晶ディスプレイ等に代表される最近のデジタルディスプレイを前提とした規格なのだが、HDMIには高額なライセンス料が発生するため、ライセンスもロイヤリティも不要な規格として誕生した。

実は私も実物をまだ見たことがないのだが :-) 、最近の薄型ノートPCのことも考えて設計されているので、コネクタのサイズはUSB程度とのこと。そうそう、HDMIでは映像だけでなく音声も伝送できるが、DisplayPortでもオプション扱い(必須ではないだけ?)ながら音声も流すことが可能らしい。

面白いと思ったのは、DisplayPort機器を数珠繋ぎすることによってマルティディスプレイできる仕組み。今までは物理的なコネクタの数に依存していたが、夢が膨らみそうな規格だ。

ちなみに、楽天でDisplayPortをキーワードに検索してみると、対応製品はまだこれからの雰囲気だが、DisplayPortをHDMIに変換するコネクタ等がすでに登場している模様。

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