[禁煙10日目]「一服」の間をどうすべきか

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ニコチネルパッチのおかげで禁煙10日目。

きっとパッチのおかげなんだろうけど、隣にタバコ吸ってる人がいても「それ、くれ~!」といった禁断症状は出ていない。でも今貼り忘れたらどうなるだろう。

もうすぐ14日(2週間)目がやってくるのでニコチネルパッチを追加購入する必要あり。苦しくはないが、この状態を真の意味で「禁煙中」と呼べるのかどうか、医学的と文法的(?)に考えてみたい。

皮膚に貼ったパッチから自動的にニコチンが供給されている、いわゆる点滴状態なわけだから、これを治療と考えれば「禁煙中」と表現してもいいのかもしれない。ただしまだ成功したわけではない。禁断症状や脂汗はなくなったが、それは単にパッチから染みこむニコチンのお陰であって、弱気になってタバコを咥えてしまうといつでもまだ吸ってしまいそうな感覚、というか習慣は残っている。他方、タバコに火をつけていないから「禁煙中」という日本語は正しいと思う。これが「禁ニコチン中」だとダメだが。

禁煙を始めてからも飲みに出てみたが、ジョッキを飲み干して、もう一杯が届くまでの間に何をすればよいかよくわからない。たぶんそんな時間帯(!)はつまみを食べればよいのだろうが、今まではタバコに火をつけていたタイミングだ。完全に禁煙に成功するまでにこの「間」を埋める何かを身につけなければならないようだ。これは世に言う「一服」のことである。

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